どうやら、タイで警察がPADを強制排除したことがきっかけで、
重体者が出たり、王妃が出てきたり、
なにやら大事になっているみたいですね^^;A
反タイ政府派が国会再包囲、副首相が辞意 (newsclip.be)
2008/10/ 7 (13:44)| トップニュース 政治
【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ警察は7日早朝、前日夜から国会議事堂を包囲していた反タイ政府団体「民主主義のための市民同盟(PAD)」のデモ隊数千人を催涙ガス弾などで強制排除した。これ受け、上下両院議員と閣僚が議事堂内に入り、ソムチャーイ首相が施政方針演説を行った。
野党民主党はデモ隊の強制排除で負傷者多数が出たことを遺憾として、演説をボイコットした。また、PADとの交渉を担当していたチャワリット副首相(元首相、元陸軍司令官)が辞意を表明した。副首相の辞任でタクシン派の政府・与党と反タクシン派の和解は事実上不可能になり、政権基盤が大きく揺らいでいる。
PADは同日午前12時までに警官隊を押し戻し、議事堂の再包囲に成功。閣僚、議員が国会に閉じ込められた形になった。英字紙ネーション(電子版)によると、ソムチャーイ首相は午後1時半ごろ、議事堂の塀を乗り越え隣接するウィマンメーク宮殿に逃れ、脱出した。
PADは議事堂近くのバンコク首都警察本部も襲撃したが、催涙弾で追い散らされた。
国会周辺での衝突により、デモ参加者数十人と警官数人が負傷し、病院で手当てを受けている。デモ参加者の男性(51)が足を切断する重傷を負ったが、原因は何らかの爆発で、催涙弾ではないとみられている。警察、軍は男性の負傷について詳しく調査する方針。
シリキット王妃は負傷したデモ参加者の治療費として10万バーツを寄付するとともに、状況に懸念を示した。
PAD指導者のソンティ氏は下院を解散するようソムチャーイ首相に要求。PAD支持者に国会議事堂での大規模デモを呼びかけるとともに、電気、水道、電話を止めるゼネストに踏み切るよう国営企業労働組合に要請した。陸軍高官からも下院解散を求める声が上がっている。
デモ隊への催涙弾発射についてチューサック首相秘書官長は、憲法上、9日までに国会で施政方針演説をする必要があったと説明した。
PADは5月に反政府街頭デモを始め、8月下旬にバンコクの首相府や国営テレビ局、タイ南部プーケット空港などを襲撃、占拠した。以来、支持者数千人が首相府に立てこもっている。国会包囲は7日に予定されていたソムチャーイ首相の施政方針演説の阻止が狙いだった。
9月半ばに就任したソムチャーイ首相はPADの宿敵であるタクシン元首相の義弟。PADと真っ向対立したサマック前首相と異なり、対話・和解路線を掲げていたが、10月に入りPAD幹部2人を逮捕した上、今回、予想外の強制排除に踏み切った。
よく考えたら、おいらが偶々タイにいた時に始まったんだよな。このデモ^^;A
おいら、タイの政治には疎いので、なぜ反タクシンでここまでもめてるのかいまいち要領を得てない。
メッセンジャーとかで、タイ人にその理由も聞くんだけども、どうも社会システムの問題やら、なんやら、複雑で長いストーリーがあるらしく、説明が難しいらしい。
とりあえず、理由はよくわからないけども、どうも副首相辞任で和解案が遠のいたと言うことなんですが、早いところ事態の収拾を願うのみです。
p.s.
円高のせいか、今回の事件のせいか、よくわからないですけど、
バーツが下がってますね^^;A







